吉備の国の神社

熊野神社(林)

祇園神社(下津井)

羽黒神社(玉島)

由加神社(児島)

和霊神社(総社市岡谷)

八幡神社(乙島城)

八幡神社・栢島神社(玉島柏島)

鹽竈しおがま神社(玉島勇崎)

石畳いわだたみ神社(総社市秦)

姫社ひめこそ神社(総社市福谷)

麻佐岐神社(総社市秦)

足高神社(倉敷笹沖)

箆取神社(連島町)

厄神社(連島町)

阿智神社(倉敷本町)

戸島神社(玉島乙島)

黒瀬神社(玉島黒崎)

神前神社(玉島八島)

太老神社(金光町上竹)

道口神社(玉島道口)

金毘羅神社(玉島船堀)

羽黒神社(玉島)

天石門別保布羅あめのいわとわけほふら神社(倉敷広江)

石洞しゃくとう神社(倉敷広江)

七神ななやしろ神社(玉島南浦)

黒瀬神社(玉島黒崎)

穴場神社(倉敷)

木花佐久夜毘売神社(倉敷)

菅原神社(笠岡)

安倍晴明神社(鴨方)

長尾神社(玉島長尾)

備中国總社(総社)

陶山神社(笠岡市有田)

熊野神社(笠岡市篠坂)

吉備津神社(吉備津)

吉備津彦神社 (一宮)

岡山神社(石関町)

鯉喰神社(矢部)

純友神社(下津井松島)

鴨神社(玉野長尾)

道通神社(横島)

軽部神社(清音軽部)

矢掛神社(矢掛町)

明剱神社(矢掛町下高末)

牛窓神社(牛窓)

和気神社(和気)

閑谷神社(備前市閑谷)

鶴崎神社(早島)

ふるさとにある神社は、私たちの生活にとって切り離せないものです。私たち個人個人の願いを聞き入れ、また家庭や地域など共同体の安全や平和、五穀豊穣を守り、さらには発展をもたらしてくれるものです。

神社の始まりは、信仰とか信心といった言葉すらなかった、地域の村落の形が出来つつある太古の時代にまで遡ります。以来神社は私たちの生活に自然に定着し、その行事は風習や習わしとなり、現在なお大切に守られ続いています。私たち日本人は、ふるさとの神社に祀られる神々への感謝と祈りを生活の中心に据え、いろいろな役目を分担しながら毎年のお祭りや祭礼を行うことで、村=地域共同体の和を保ち、村づくり=地域の発展をもたらしてきました。仏教等の宗教が、個人救済を目的とするのとは、大きく異る本質を持つものです。

現在の神社の数は、全国約 8 8,000 で、登録されてないものを含めると 10 万を超えるといわれています。これは、仏教寺院よりも多く、コンビニ 5 万の約 2 倍、医療機関とほぼ同数ということです。これを見ただけでも、神社が私たちの生活にとっていかに大きな大切な存在であるかが、分かります。

 

福面お盆39

 

訪れた神社を左に載せてありますが、まだページを作成できていません。少しずつ作って載せていきたいと思っています。

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